【オルディーブアディクシーハイブリーチ】自由に明度をコントロール

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【オルディーブアディクシーハイブリーチ】自由に明度をコントロール

2020.08.25

【オルディーブアディクシーハイブリーチ】自由に明度をコントロール

カラー剤
Author:山下貴嗣

オルディーブアディクシーハイブリーチ

ガモウ関西2020年上半期材料award ブリーチ部門第一位！！

高まるブリーチ需要を捉え、高明度領域の外国人風カラーの幅をより広げていくためのアディクシーシリーズのブリーチラインです。
発売される前から美容師の皆様からの注目度が高く、発売されてからも支持が高く、弊社の2020年上半期awardのブリーチ部門で堂々の第一位に輝きました。
僕も日々の営業活動で、美容師の皆様から「ハイブリーチの色のぬけがいいね～」という声を多く頂きます。この記事では、そんなハイブリーチの特徴をお伝え致します。

【オルディーブアディクシーハイブリーチ】3つのPRポイント

１．バージン毛からオレンジ味を残さない16Lvまでのブリーチが可能。
２．ブリーチ剤を青くしたことで、塗布時に判別しやすく使いやすい◎
３．低コストで高性能のブリーチを実現。

オルディーブ　アディクシー　ハイブリーチ　500g

では、特徴について詳しくご説明致します。

1. バージン毛からオレンジ味を残さない16Lvまでのブリーチが可能。

既存（ミルボン製品）のブリーチ剤では、1回のブリーチでは髪の毛のオレンジ色が残る事が多く、狙った明るさまでブリーチすることが困難でした。ですが、オルディーブアディクシーのブリーチ剤はバージン毛からオレンジ味を残さない16Lvまでのブリーチが可能になりました。また、9Lvのアンダーから17Lvまで、13Lvのアンダーからは17,5Lvまでのブリーチが可能です。全て、放置時間は30分で自然放置です。

ブリーチ力の目安

2.ブリーチ剤を青くしたことで、塗布時に判別しやすく使いやすい◎

同じラインのアディクシーローブリーチとは色が違うことで、塗分けがしやすくなっています。

低コストで高性能のブリーチを実現。

ハイパフォーマンスなブリーチ施術を実現できるスペックを兼ね備え、且つ他のブリーチ剤と比較しても遜色ないコストを実現。詳しくは弊社の担当コーディネーター、またはWEBストア担当までお問い合わせください。

リフト力のあるブリーチを使用するメリットについて

・1回のブリーチで、オンカラーする際に表現できる色の幅が広がります。また、狙ったアンダーレベルに到達するまでにブリーチの回数を最小限に抑えることが出来ます。

・インナーカラーや、ハイライトのデザイン提案が行いやすくなります。1回のブリーチで行うことが出来れば、施術料金や施術時間の面でハードルが下がると思います。

・コスト削減や施術時間の短縮につながります。

使用方法

ハイブリーチ：2剤（6%）=1:3でMIX
放置タイム5~30分

カラデジを活用したプラスワンのご提案

SNSが発達したことで、皆様のお客様にもインスタグラムの写真を見せて「この色にしたい！！」とおっしゃる方も多いと思います。ただ、お客様のアンダーレベルによってはブリーチが必要だったり、写真だけでは細かいレシピが分からなかったり・・
そんな時に活躍するのがミルボンの「カラデジ」です。

カラデジでは、
・アディクシーやオルディーブを活用したレシピの公開。モデルの方の施術前のアンダーレベルも記載がございますので、ブリーチの必要性もお客様に伝えやすくなります。

・豊富なレシピで、お客様となりたい姿の共有が行いやすくなります。

・各カラーのデジタルカラーチャートがございます。

是非、アディクシーハイブリーチと一緒にご活用ください。

https://ordevebrand-digital.com/

カラデジ　サイト

アディクシーローブリーチのご紹介

アディクシーシリーズのブリーチラインにはハイブリーチとローブリーチがございます。

オルディーブ　アディクシー　ローブリーチ　500g

特徴は
・バージン毛から15Lvまでのブリーチが可能です。

・塗布しやすく操作性が良い。

・発色が緩やかのため、時間コントロールが行いやすいです。

ハイブリーチと合わせて使用することで、ホイルデザインでの明度の陰影をつけることが出来ます。また、お1人でブリーチを塗布される場合に、最初に塗布したところと後から塗布したところの仕上がりに差が出る場合がございます。その時に、最初にローブリーチを使用し後からハイブリーチを使用することで、統一感のある仕上がりが作りやすくなります。